〚家計簿は必要?〛家計簿は1か月分だけで充分な理由

基礎

年の初めに家計簿を買いに行こう!

今年は節約するために家計簿を付けよう!

家計簿を付ければ食費を抑えることが出来る!

このように年の初め、新生活の時期になると書店に行き、家計簿を買う方は多いのではないでしょうか?

確かに家計管理は大切です。

しかし、それで本当に節約できるでしょうか?

また、1年間家計簿を付けるのは面倒ではないですか?

  1. 家計簿の必要性
  2. 1か月で充分な理由
  3. 家計簿の付け方
  4. 本当の意味

これらについて説明していきます。

私はアルバイト生活ながら年間で60万以上貯金できています。

ボーナスなどもなく決して恵まれていません。

しかしお金の仕組みを作りそれを淡々と実行しているだけで自然とお金は貯まっていきます。

少しでも私の経験してきた知識を役に立てて欲しいです。

家計簿の必要性

家計簿が必要な理由はただ一つ!

普段のお金の流れを知ることです。

よく「お金が貯まらない」「節約してても生活は楽にならない」と嘆く方が居ます。

よく分からないけどお金が貯まらない理由は『無駄遣い・計画性の無さ』が原因です。

この無駄遣いを把握することで、逆に無駄をしなければ現在どの程度貯金することが出来るのかが分かります。

そのためにも一度きっちりと家計簿を付けて、お金の流れの完全把握をしましょう。

※注意点

家計簿を付けるのが目的ではありません!家計簿を付けて満足するのだけはやめましょう!

目的はあくまでお金の流れだということを忘れずに!

家計簿は1か月で大丈夫

新年・新生活が始まり、今年こそは節約に精を出そう!

そう思って書店に行き、可愛い家計簿を見つけ、1500円ほどで購入してくる人も多いでしょう。

しかし、いざ家計簿を付けてみると

  1. 面倒くさい
  2. 明日まとめてやろう
  3. 1週間まとめてやろう
  4. 全然お金が貯まらない
  5. もういいや

このような負のスパイラルに突入するのは目に見えています。

結局1500円のマイナスを叩き出す始末です。

1年以上物事を続ける行為は非常に難しいことです。

自分にとって楽しい事であれば続けられますが、家計管理は決して楽しいものではありません。

そこで私が提案するのは1か月だけ頑張る!です。

わざわざ家計簿を買いに行かなくていいです。

ノートやチラシの裏で充分!

そして1か月だけ出来れば毎日書き続けましょう。

何故1か月だけでいいのか?

私たちは給料を貰い、その中で生活しているわけですから、毎月の支出が大きく変わることは基本的にはありません。

何か突発的なイベント(冠婚葬祭など)があれば一時的に支出もかさむでしょうが、生活費は大幅なズレはありません。

家計簿の必要性は無駄をあぶり出し自覚することが重要です。

1か月付けるだけでお金を貯める仕組みを作り出せるでしょう。

家計簿の項目は4つ

家計簿のつけ方が分からない!

大きく分けて4項目に分類されます。

  1. 固定費
  2. 変動費
  3. 娯楽費
  4. 貯金

固定費

毎月固定でかかる費用です。

家賃・保険・NHK代などです。

毎月必ず同じ金額支払う項目を記入していきましょう。

スポーツジムなどは娯楽費として計上します。

生活に欠かせない固定費のみを記入するようにしましょう。

いくつかの保険に加入している場合は細かく記入しましょう。

変動費

家計簿を付ける上で一番多い項目が変動費でしょう。

光熱費・通信費・食費・日用品・交通費などが主な項目になります。

面倒だと思いますが、毎日コツコツと記入することをお勧めします。

少しでも楽をしたい場合は、食費・日用品の項目を減らすことです。

毎日買い物に行っている方は、3日・5日・7日に一度買い物に行けば記入する日数が減ります。

食費を節約する上で買い物の回数を減らすことも効果があると言われています。

余裕があればこの機会に改めてみるのもいいでしょう。

記入方法はレシートの合計を一括管理で大丈夫です。

一つ一つ、ジュースを110円で買ったなどは必要ありません。

しかし、自動販売機で仕事の休憩時間に買ったなどは記入する必要性があります。

クレジットカードで購入した場合は、その日に買ったことにしましょう。

面倒ですが1か月の辛抱です。

娯楽費

人それぞれ娯楽も必要でしょう。

飲み会・スポーツジム・習い事・タバコなどもこの項目に記入しましょう。

お子さんがいる家庭では、塾や習い事などの教育費はこちらに記入しましょう。

お酒が大好きでやめられない方は普段の買い物での酒類はこちらに分類しましょう。

貯金

1か月家計簿を付けてみて余った金額がこちらになります。

投資などを行っている場合はこちらに記入しましょう。

この項目が0円に近ければ家計破綻予備軍です。

本当の意味

1か月頑張ってみて結果を出してみましょう。

  • 固定費はいくら?
  • 変動費はいくら?
  • 娯楽費はいくら?
  • 貯金はいくら?

そして給料に対して、固定費・変動費・娯楽費・貯金の割合をで表してみましょう。

全てを25%で割り振った時に、どの項目が飛びぬけていますか?

多くの方は固定費・変動費でしょう。

貯金が25%の割合になっている人はほんの一握りのはずです。

残念ながら娯楽費・貯金を削って固定費・変動費に割り振っている人は、お金が貯まることはありません。

当たり前ですがお金を貯める方法は貯金の割合を増やすことしかありません。

1か月家計簿を付けることで各項目の割合を算出することが家計簿の本来の目的です。

1か月のベースが出来上がり、貯金を増やすためにはどの項目を削ればいいかが分かれば家計簿の役目は終わりです。

いくら家計簿を付けてもお金は貯まりません。

お金を貯める次のステップへ進みましょう。

※固定費が多い方はこちらの記事を参考にしてください。

※変動費が多い方はこちらの記事を参考にしてください。

娯楽費が多い方はこちらの記事を参考にしてください。

自分の家計を見つめ直し、次への行動をすれば確実にお金を貯めることは出来ます。

『やるかやらないか』

その判断によって将来のお金の不安が変わってきます。

今日が人生で一番若い日です。

ぜひ一緒に行動していきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました