【つみたてNISA歴4年】最適解はこれだ!運用商品から運用方法まで大公開

つみたてNISA

私は2019年~2022年現在まで、つみたてNISA口座で運用を続けています。(SBI証券を使っています)

4年の経験の中で様々な商品を積み立ててきましたが最適解の1つが分かりました。

運用成績を公開しながら、どの商品を選べばいいのか?どうような運用方法をすればいいのか?について解説していきます。

これからつみたてNISA口座で投資を始めてみようと思っている人は参考にしてみてください。

自己紹介

私は正社員ではなくアルバイト生活を送っています。

低収入・ノーボーナスでも計画性を立てれば資産は築くことが出来、現在資産は850万を超えました。

2016年から始めた資産運用により資産を拡大しつつ老後への備えをしっかりやっています。

私の知識や経験が少しでも役に立てればと思いこのブログを開設しました。

私の4年間投資した運用成績

(2022年8月21日の画像)
  • バランス(8資産均等型)
  • 全世界株式(2022年7月から積立開始)
  • 国内株式(TOPIX)
  • 先進国株式
  • 新興国株式

以上の商品を積み立ててきました。

積立金額内訳

  • バランス(3333円)
  • 国内株式(6000円)
  • 先進国株式(18000円)
  • 新興国株式(6000円)

先進国株式が60%、国内株式が20%、新興国株式が20%、余りがバランスとなっています。(月33333円が上限)

ちなみに2022年7月からは上記4つの積み立てを中止し、全世界株式に100%の33333円を積立中となっています。

この画像をもとに最適解を導き出してみましょう。

運用商品の最適解

画像右側の『損益』の部分に注目です。バランスファンドは無視して貰って、『国内株式』『先進国株式』『新興国株式』を比較してみましょう。

積立金額が大きい事もありますが『先進国株式』が圧倒的な数字を叩きだしていますよね?

積立イメージは国内20%・先進国60%・新興国20%と説明しました。

しかし4年間積立を続けた結果、国内17.7%・先進国65.1%・新興国17.2%とズレが生じています。

つまり『先進国株式』が優秀と言う結論となります。

次にeMAXIS Slim先進国株式インデックスの中身を見てみましょう。

(eMAXIS Slim先進国株式インデックスの目論見書より抜粋)

アメリカ比重が73.5%、そのほかの21か国・地域に対して1%~4%ほどに分散しています。

つまりメイン(軸)は『アメリカ』にするべきという事でしょう。

選ぶべき投資信託

投資信託を選ぶ際のポイントとして以下の条件があります。

  • インデックスファンドである
  • 信託報酬が安い
  • 純資産総額が右肩上がりに伸びている
  • 分配金は再投資
  • 無駄な手数料が掛からない
  • 為替ヘッジはなし

これらを踏まえて選ぶべき投資信託は2つです。

  1. SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBI証券のみ取り扱い)
  2. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天証券のみ取り扱い)
  3. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(SBI証券・楽天証券

1番と2番に関しては、商品を取り扱っている証券会社が異なりますが、中身は同じです。

アメリカの株式に100%投資をしています。やはりメインとなるのはアメリカの株式であり10年~20年といった長期で見てもこの考えは揺らぐことはあり得ないと思われます。

今後もアメリカ経済の成長は見込める事から、その成長に乗っかるためにもアメリカ比率100%の全米株式に投資することは間違いないはずです。

ちなみにインデックスファンドで人気のS&P500はどうなのか?と言われると、とても良い商品であることは間違いないのですが、リスク分散の観点からすると、S&P500はアメリカ企業500社に対して、全米株式はアメリカ企業4000社に投資しているので、全米株式の方がリスクを下げる効果はあるでしょう。その分リターンは少なくなる可能性もありますが、大きく儲けるよりも大きく損をしない方が大事だと思うので全米株式をオススメします。

3番に関しては、アメリカ比率が61%、残り46ヵ国・地域に対して39%を振り分ける形となっています。

この商品はアメリカをメインとして考え、残りは全世界中の株式会社を網羅していて、世界経済の成長に合わせて利益を出そうと考えています。

アメリカ比率61%という事から、ある程度のリターンは見込めます。更にその他46ヵ国・地域から成長する企業は間違いなく現れるため、そこのリターンも見込めます。

リスク分散でも全米株式4000社とは比べ物にならないぐらいの国・地域へ分散している為、大暴落に巻き込まれる可能性も少なくすることが出来ます。

世界情勢が不安な今の現状を考えると、今後もしアメリカで何かしらの出来事があった場合には全米株式よりも全世界株式の方がリターンも期待できるでしょう。

未来がどうなるかは誰にも分からないですからね。

以上2つの投資信託をオススメします。(積み立てる商品は1つで充分です。あなたに合った商品を自由に選びましょう。)

運用方法の最適解

つみたてNISA口座を使った運用方法は確立されています。

  • 投資商品は厳選する
  • 毎月一定額を淡々と積み立てる(上限は33,333円)
  • 20年間続ける(長期投資)
  • 積み立てた商品は売らずに持ち続ける(バイ&ホールド)
  • 狼狽売りも禁止(大暴落にあって慌てて売る事)

基本となる運用方法は、軸となる商品(アメリカメイン)を選び、毎月あなたが積み立てられる無理のない範囲の金額(上限33,333円)を、どんなことがあっても(リーマンショック級の暴落)売らずに淡々と長期間(10年~20年)積み立て続ける事が重要です。

始めに積み立て設定を行い、その後積み立てているのを忘れてしまうぐらい自動で資産が積み上がっていくのが理想的でしょう。

その為にも最初の商品選びを間違わないよう注意してください。

毎月上限いっぱいの33,333円を積み立てる事が出来れば、年利5%で運用出来た場合、20年後には1370万円になっている可能性もあります。

そうなれば老後資金の手助けとしても充分かもしれませんね。少しでも老後生活が楽になるように今すぐ準備に取り掛かりましょう。

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